生き物から学ぶこと
以前、畑の生き物調査をしているということを書きましたが、
実は毎月続いていて、既に7回を数えるまでになっているんです。
それで、そろそろちゃんとアウトプットをしていこう、という
ことになって、私が事務局を務めるやまなし有機農業連絡会議の
イベント「オーガニックミーティング'09」で発表する運びと
なりました。
で、色々整理をしているなかで、今回の生き物調査を通して、
私が一番強く感じていることは「生き物の生きる最大の目的は
種を残すこと」であり、それ以外の何物でもなく、どの生き物も
そのために必死に、それこそ一生懸命に生きているんだ、という
ことだと話しました。
そしたら、有機農家のSさんが
「人間は、色々なことをやりたいと思って、あっちフラフラ、
こっちフラフラってしてるもんね。」と言ったうえで、
「だからこそ、彼らから学ぶべきことは、いかに目標を絞る
かということと、そのうえで、そこにどれだけ多くのエネルギーを
注ぎ込むってことなんだよね。」と話しました。
生き物の営みからは、どんな生物にも「意味の無いものは無い」
ということを教えられたり、人間が主役なのではなく、地球に
おけるキャストのひとつだと認識させてもらったりと、
本当に教えられることばかりです。
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